自分でできるオフィスの寒さ対策!暖房との併用でさらに快適に!?

自分でできるオフィスの寒さ対策!暖房との併用でさらに快適に!?

仕事をするオフィス内が寒かったりすると、仕事になかなか集中することができません。

またそういった環境に我慢して仕事をすることで、体調不良などにもつながります。

 

仕事の効率に直結することとなるオフィス環境は、よいにこしたことはありません。

この記事ではオフィスが寒いと感じる原因や、個人でできるオフィスの寒さ対策などをご紹介していきます。

よりよい職場環境をつくりたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

オフィスが寒い3つの理由

オフィスで仕事していくなかで「寒い」と感じる原因は、さまざまなものがあります。

ただ単にエアコンの設定があっていないという場合もありますが、それ以外で考えられる原因についても確認しましょう。

寒さの原因を突きとめることで、状況に応じたオフィスの寒さ対策をとることにつながります。

 

オフィスの労働環境はとても大切

疲労や抱えているストレスなどが原因で自律神経が乱れ、体が不調のサインとして寒さを感じさせている場合があります。

周りは寒さを感じておらず、自分だけが異常なほど寒さを感じているようならば、体になにかしらの負担がかかっているのかもしれません。

またそういった人がいた場合は、周りの人が配慮することは大切といえるでしょう。

 

温度を上司に合わせる傾向

オフィスの空調は、役職などについている上司にあわせて設定されていることもあります。

上司が男性の場合、主に女性の方は寒いと感じてしまうかもしれません。

 

男性と女性では、男性の方が暑がりであるとされています。

オフィス内が寒いと感じる原因には、上司にあわせた温度設定であるという可能性もあります。

 

空調の仕組みも関係している

オフィス内に設置されているエアコンのほとんどが、天井に埋め込まれているタイプのものではないでしょうか。

エアコンを使用すると空気の性質上冷気は下へ集まっていきます。

デスクの周りに冷気が溜まるため寒さを感じる原因となっていることもあります。

 

寒いオフィスに効果的な5つの対策とは!?

オフィスが寒いと仕事に集中できず効率が悪くなってしまうだけでなく、体調を崩す原因にもなります。

そのためオフィスの寒さ対策をすることは、仕事をするうえでもかなり重要なことといえるでしょう。

ここからは寒さ対策の具体例をご紹介します。

どういった方法があるのかをまとめていくので、寒いと感じている方はぜひ参考にしてみてください。

 

【オフィス内での防寒対策】

重ね着を徹底する

服は厚いものを着るよりも、薄手の生地のものを何枚も着重ねた方が暖かくなります。

また着重ねることによって、暑く感じた場合は脱ぐなど、体温調節もしやすくなります。

会社によっては服装が定まっている場合もありますが、できる範囲で重ね着を実践してみてください。

 

足元を温める

空気中の冷気は下の方に溜まりやすいため、必然的に足元は冷えやすくなってしまいます。

足元は基本的に靴下と靴のみとなるので、重ね着も難しくさらに冷えやすい部位といえるでしょう。

 

足元を暖めるためのアイテムに、足元専用のヒーターや、保温性に優れたルームシューズなどが販売されています。

そういったアイテムを利用することで、足元から冷えることを防ぐことができるのではないでしょうか。

 

ひざかけを使用する

腰回りの冷えが気になる方は、ひざかけを使用することをおすすめします。

ひざかけにもいろいろな商品が発売されており、ボタン付きの商品や大判サイズのもの、なかには電気毛布のような仕様になっている商品もあります。

防寒対策として優れている商品を選ぶことで、仕事中の寒さを防ぐことができます。

 

体の温まる食べ物、飲み物を取る

オフィスではコーヒーやお茶を飲むという方も多いことでしょう。

そういったシーンでは温かい食べ物、飲み物を取ることに意識してみてください。

体の中に入れるものを温かくすることで、内蔵の動きが活発になり、冷えの対策につながります。

 

湯たんぽやデスクヒーターを使う

ひざかけなどを使用してもまだ寒さを感じるという方は、湯たんぽやデスクヒーターも併用していきましょう。

これらの商品は直接熱を発するため、寒さの対策としてはうってつけのものです。

商品によっては電気を必要とするものもあるので、そういった商品を使用するときはあらかじめ許可を取っておくようにしましょう。

 

それでも改善されなかったら会社に寒さを訴えよう

前述でご紹介したオフィス内での寒さ対策を実践して、それでもまだ寒さを感じてしまうという場合があるかもしれません。

そういった場合は、個人での対策は難しいかもしれないので、会社の方に相談する必要があります。

空調の温度変えてもらおう

防寒対策をおこなっても寒さを防げないようであれば、空調を調整するように頼んでみましょう。

前述でもあるように、オフィスの空調は誰かにあわせて設定されていることもあります。

ほかにも寒さを感じている人がいるようであれば、その旨も伝えることで応じてもらいやすくなるのではないでしょうか。

 

席替えを依頼する

座っている場所によっては、エアコンの暖気が届きにくいこともあります。

座っている場所とほかの場所の温度の違いを感じるようであれば、席を変えてもらうよう依頼しましょう。

 

オフィス全体を温めるには加湿器がおすすめ!

オフィス内の寒さ対策としていろいろな方法がありますが、オフィス全体を温める方法もいくつかあります。

エアコンなどを利用して部屋を直接温めるという方法は、多くの方が実践していることでしょう。

 

室内の温度を高くすることで、必然的に寒さを防ぐことができます。

そして温度に加えて重要となるのが、室内の湿度です。

 

湿度を上げることで、体感温度をも上げることができます。

一見無関係のように感じる温度と湿度ですが、じつはこの2つは密接な関係にあります。

 

みなさんは夏場に雨が降った時、余計に暑いと感じたことはないでしょうか。

逆にいうと晴天の方が涼しいとまではいえないものの、過ごしやすくは感じることでしょう。

 

温度が低くなる冬場では湿度を上げ、体感温度を上げることが防寒対策ともなります。

湿度を上げるために使用するのが加湿器となります。

加湿器には種類があるので、使用用途にあったものを選ぶ必要があります。

オフィスでの使用に適している加湿器について解説していくので、加湿器の使用を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

スチーム式加湿器を使おう

オフィスでの使用の場合は、スチーム式の加湿器が適しているといえます。

スチーム式とは熱で水蒸気を発生させる製品のことを意味します。

 

スチーム式の製品は、ほかの種類のものと比べると、部屋の湿度を上げやすく、即効性があるという特徴を持っています。

オフィスで使用する場合は、出勤してから加湿器を作動させることとなる場合が多いことでしょう。

部屋の湿度をはやく上げてくれるスチーム式の製品は、オフィスでの使用にうってつけのタイプといえるのではないでしょうか。

 

スチーム式なら手入れも簡単!

スチーム式の製品は、比較的手入れが簡単であることが多いです。

ほかの種類の製品と比べるとシンプルな構造になっているのが理由となります。

 

さらにお手入れ自体が楽というだけでなく、お手入れの頻度も少なくて済むのがスチーム式の利点といえます。

スチーム式の製品はタンク内の水を熱して蒸気として放出するため、衛生的といえます。

そのため頻繁にお手入れする必要もなく、楽に使用していけるタイプとなっています。

 

まとめ

オフィスが寒いと感じる理由には、さまざまな原因が考えられます。

それは空調だけでなく、場合によっては体調も関係していることがあるのです。

 

オフィスが寒いと感じたら、まずは原因を突きとめるようにしましょう。

オフィスの寒さ対策にもさまざまなものがあり、重ね着や防寒アイテムを使用することで寒さを防ぐことができます。

 

オフィス内の環境は、従業員の体調などに大きく関係することとなることなので、決して軽視はできません。

エアコンに加え除湿器の使用も視野に入れ、よい職場環境をつくりあげていってみてはいかがでしょうか。

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