ハイレゾとはなんなのか徹底解説!対応イヤホン・ヘッドホンを紹介!

ハイレゾとはなんなのか徹底解説!対応イヤホン・ヘッドホンを紹介!

最近は、音質のよい「ハイレゾ音源」を搭載したワイヤレスイヤホンやヘッドホンが増えています。

高音質は音がとても聴きやすくて、うれしいですよね。

しかし、「ハイレゾ」についてあまり知らない方も多いはず。

「そもそも、ハイレゾとはどういう意味?」という人にも、ハイレゾの説明やハイレゾに対応したイヤホンやヘッドホンを紹介していきます。

 

そもそもハイレゾとはなんなのか?

CDの役6.5倍の情報量を持つ音声データ

ハイレゾは「High resolution audio(ハイレゾリューションオーディオ)」の略で、CDを超える情報量をもつ高音質音源です。

つまり、CDより音をキレイに聴くことができ、音の太さ・繊細さ・奥行・圧力・表現力の5種類がCDよりも違います。

CDでは聴こえなかった、より細かい部分や音の調子を耳で感じ取れるのがハイレゾですね。

ハイレゾ音源の音の情報量は「96kHz/24bit」や「192kHz/24bit」が主流。

ちなみに、普通のCDの情報量だと44.1kHz/16bitですが、ハイレゾ音源で192kHz/24bitの場合、CDの約6.5倍の情報量をもっています

 

kHz(サンプリング周波数)とbit(量子化ビット数)

kHzが大きいほど音質がよくなり、聴きやすいです。

「bit(ビット)」は数字が大きいほど、細かい音まで再現ができます。

bitの数値を上げれば音がよくなりますが、その分ディスクの容量を消費してしまいますので注意してくださいね。

 

ハイレゾのメリットとデメリット

ハイレゾは音質も良くて一見、よい機能に見えますよね。

しかし、ハイレゾにはメリットだけではなく、デメリットもあるんです。

ここでは、ハイレゾのメリット・デメリットを紹介していきます。

 

メリット

高音質なので、音がよくて聴きやすいです。

音の強弱や細かい小さな音まで、普通のイヤホンよりも、よりはっきりと聴き取れます。

歌以外にギターやドラムなどの楽器も左右のイヤホンから聴き取れて、歌のテンポもわかりやすいですね。

実際にライブ会場で聴いている雰囲気になるでしょう。

CDやMP3などのハイレゾに対応していない音と比べると、音が細かくて聴きやすいです。

高音質で音楽を楽しめますよ。

 

デメリット

デメリットは、ハイレゾ音源はデータ容量が大きいため、曲を保存する数が少なくなってしまうことです。

ひと昔前のオーディオプレーヤーやスマートフォンはデータ保存する容量が少ないので、ハイレゾ音源データを大量に保存することが難しいです。

しかし、最近のオーディオプレーヤーやスマートフォンは、データ保存する容量が大きくなってきたのでデータ容量の問題は解決されつつあります。

また、最近では外部にデータ保存ができる「microSDカード」や「SDカード」が安くなってきたため、これらを用いることによってもデータ容量の問題を少しずつですが解決しつつあるんですよ。

 

ハイレゾ対応人気イヤホン5選

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X

価格 33,903円(税込)
質量 約71(g)

「ノイズキャンセリング性能」のイヤホンなので、ノイズを気にしないで音楽が聴けます

普通のイヤホンで音楽を聴いていると、たまに「ブツッ」とノイズが入って気になりませんか?

「WI-1000X」はノイズを気にしないで音楽が聴けるでしょう。

また、「DSEE HX(音質を高める技術)」機能が搭載されているので、ハイレゾに対応していないスマートフォンやオーディオプレーヤーにも使えて、音もハイレゾ並に聴こえます。

イヤホンジャックやケーブルもないので、いちいち差し込む必要がないのもうれしいですよね。

場所に応じて、3つのノイズキャンセリングが自動で選択してくれます。

  • NCモードA:旅客機のエンジン音などを聞こえにくくしてくれます。
  • NCモードB:バスのエンジンや電車のガタンゴトンなどの音を聞こえにくくするには最適です。
  • NCモードC:オフィス環境(パソコン・コピー機など)のところではよいですね。

音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンドモード」もあります。

車やバイクのクラックションや相手の話など、周囲の音を気にしたいときには使えますね。

音質がよいので、音楽を聴きながら外でウォーキングやランニングする人や、宿題をする学生の方にもおすすめですよ。

 

パイオニア SE-CH9T

価格 8,226円(税込)
ケーブルの長さ 120(cm)

マイク付き、さらにマイクの取り外しもできるツイストケーブルのイヤホンです!

「ツイストケーブル」とは2本の線をぐりぐりとよりあわせて1本の線にした線のこと。

ケーブルがぐるぐるとよりあわせているので、普通のケーブル付きのイヤホンより丈夫といえます。

また、インターイヤホンなので、「スマートフォン」や「デジタルオーディオプレーヤー」でハイレゾ音源を再生できます。

高音と低音がバランスよく、キレイに聴こえます。

ギターやドラムの音も聴こえて、歌だけでなく楽器の音も楽しめるでしょう。

低音・高音を楽しみたいという方にはおすすめですね。

 

JVCケンウッド カナル型イヤホン CLASS-S WOODシリーズ HA-FW01

価格 31,990円(税込)
ケーブルの長さ 120(cm)

安定して、耳にフィットしやすくしたイヤホンです。

普通のイヤホンを長時間、装着し続けると、たまに耳が痛くなったりしてきますよね

しかし、「HA-FW01」はフィット感が良くて、長時間装着していても痛くならないでしょう。

音質も良くて、高音と低音がバランスよく聴こえます。

音楽を聴きながら外でウォーキングやランニングする人や、家で勉強する学生の方にもおすすめですね。

見た目もかっこよくて、スポーツする人にも最適です。

 

ゼンハイザー カナル型イヤホン IE800S

価格 117,806円(税込)
ケーブルの長さ 110(cm)

透き通った高音、低音をリアルな音像で再現します。

臨場感あふれるサウンドは、まるでライブ会場で聴いている感じになります。

聴きやすい音質でバランスがよい、イヤホンですね。

音質がよくて、音楽をさらに楽しませてくれるでしょう。

軽量でコンパクトなサイズなので簡単に持ち歩きができます。

音楽好きにはたまらないイヤホンですね。

 

オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-CKS550X

価格 3,313円(税込)
ケーブルの長さ 120(cm)

耳に装着しやすいフィット感と重低音で再生ができるハイレゾ音源に対応したイヤホンです。

重低音なので普通の低音よりもさらに低音で、迫力のある音が耳の中で響きます。

「SOLID BASS ATH-CKS550X」を装着して聴くとベース音もよく聞こえて、迫力があって聴きやすいでしょう。

また、普通のイヤホンで音量を大きくして聴いていると、音漏れして周囲に迷惑が掛かり気にしますよね。

しかし、「SOLOD BASS」は高い密閉性も持っているので、多少の大きい音でも音漏れがしにくくなりますよ。

とはいっても、周囲に迷惑が掛かると思うので、大音量で流すのは気を付けましょう!

値段は4,000円を切っていますので、お得ですね。

ハイレゾ音源で重低音の音を耳で感じて楽しみたい方におすすめです。

 

ハイレゾ対応人気ヘッドホン5選

ソニー WH-1000XM2

価格 31,125円(税込)
ケーブルの長さ 150(cm)

ヘッドホンを外さずに周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」と、音楽を聴きながら周囲の音も聞ける「アンビエントサウンドモード」を搭載したヘッドホンです!

クイックアテンションモードは再生中の音楽や通話音声・着信音の音量を下げることによって、周囲の音を聞き取りやすくしてくれます

一方、アンビエントサウンドモードは「WH-1000XM2」の左右に入っているマイクで、周囲の音を聞き取りやすくして周りの音を確認しながら音楽を聴けるモードです。

この2つのモードが搭載されていることによって、周囲を確認しつつ音楽を楽しむことができます。

高音質でキレイな音で聴きやすいので、音楽が好きな人にもおすすめですね。

WF-1000XM2を使って音楽を聴きながら、ドラムやギターなどで今聴いている曲の練習や演奏もできるので、バンドをしている人にもおすすめですよ。

音楽の世界をさらに感じたいという方に最適です。

 

パナソニック RP-HD600N

価格 21,166円(税込)
ケーブルの長さ 120(cm)

場所によって使える3つの「ノイズキャンセリング」を搭載したワイヤレスヘッドホンです。

「ノイズキャンセリング」とは、周辺の騒がしい音を抑えてくれます。

  • モードA:ノイズキャンセル強度が強いので、飛行機などのエンジン音を聞こえにくくするのに最適です。
  • モードB:ノイズキャンセル強度が中で、電車のガタンゴトンという音やバスのエンジン音対策に適しています。
  • モードC:ノイズキャンセル強度が弱いので、カフェのような静かな場所におすすめですね。

また、「ボイススルー機能」も搭載されています。

ボイススルー機能は、音楽を再生している状態で右のイヤーカップを抑えるようにタッチすると、音楽の音量が絞られ、周囲の音が聴けるという機能です。

たとえば、電車のアナウンスや飛行機内でアテンダントと会話するときに使うことができますよ。

音質もよくて、音楽を楽しみたいという方にもおすすめです。

付属品はUSB充電ケーブル・着脱コード(120cm)・キャリングケースもセットで付いてきます。

 

ゼンハイザー HD 660 S

価格 53,509円(税込)
ケーブルの長さ 300(cm)

高音質で、聴きやすいハイレゾヘッドホンです。

耳に装着しやすくて、よい音質で音楽を楽しめます。

音楽が好きな人におすすめですね。

音楽の臨場感を味わえるので、ドラムやギターなどの楽器で演奏する人にも最適です。

ケーブルが300cmとカーテンぐらい長く、音楽を聴いている最中にケーブルが簡単に抜けることはありませんね。

300cmあるので、HD660Sでテレビゲームをすると、ゲームの音も耳の中で広がりさらに楽しくなるでしょう。

音をさらに楽しみたいという方には最適ですね。

 

パイオニア SE-MX8

価格 6,500円(税込)
ケーブルの長さ 120(cm)

ハイレゾ音源を対応した臨場感あふれるヘッドホンです。

密閉性が優れており、電車やバスの中で音楽を聴くときに気になる音漏れを抑えてくれます。

マイク付きリモートコントローラー」も搭載。

マイク付きなので、ヘッドホンをした状態でも通話ができて便利です。

音量調節もあり、いつでも音量を調節できるので便利ですね。

装着性も良くて長時間、装着していても耳が痛くなりません。

音質は重低音で、音の臨場感を味わえます。

重低音なのに聞き取りやすいので、音楽が好きな人にもおすすめですね。

 

JVC HA-SD70BT

価格 15,863円(税込)
ケーブルの長さ 120(cm)

Bluetooth機能を搭載した音質のよいサウンドが楽しめるワイヤレスヘッドホンです。

ワイヤレス接続もできて、付属のケーブル(120cm)接続にも対応できます。

低音で低いベース音も聴き取れて、迫力があります。

今までのイヤホンやヘッドホンでは、なかなかベース音が聞こえません。

しかし、「HA-SD70BT」は低音重視なので、ベース音が好きな方におすすめです。

Bluetooth対応しているスマートフォンでも簡単に接続ができます。

装着性もよくて、はめたときに耳にフィットします。

有線ケーブルとBluetoothが使えるので、万能なヘッドホンですね。

 

ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホンだけがあってもダメ?

ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホンを持っていれば、どのスマートフォンやオーディオプレーヤーでもハイレゾ音源の再生ができると思っている人もいるかもしれません。

しかし、ハイレゾ音源を楽しむには、ハイレゾ対応しているスマートフォンやオーディオプレーヤーが必要です。

ハイレゾで音楽を聴きたいという方はイヤホンやヘッドホンだけでなく、オーディオ機器本体もハイレゾに対応しているか確認しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はハイレゾについて紹介してきました。

ハイレゾは高音質で音の強弱がよくて聞きやすいですね。

最近ではイヤホンやヘッドホン本体にハイレゾに対応しているものもあります。

それぞれのイヤホンやヘッドホンによっては音質も変わってきますが、便利で扱いやすいでしょう。

ハイレゾ音源は高音質だけでなく、音の強弱や細かい音まで聴こえるので、より音楽を楽しむことができます。

ギター音やドラム音も聴こえやすくて、実際にライブ会場で聴いている雰囲気になりますよ。

自分に合うハイレゾのイヤホンやヘッドホンが選べるといいですね。

商品の値段は時期によって変わることがありますのでご了承ください。

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