ヒーターは種類によって暖め方が違う!?ヒーターを選ぶポイントはこれ

ヒーターは種類によって暖め方が違う!ヒーターを選ぶポイントはこれ

ご家庭に置くヒーターって迷っちゃいますよね。

そんなみなさまにヒーターごとの特徴適する場面などをご紹介していきます。

リビングにはこれ、キッチンにはこれ、とベストチョイスがあるんです。

結構種類がありますので、触ったことない器具もあるかもしれませんね。

適するシーンに合わせて書いていきますので、きっと選択の参考になると思いますよ!

 

ヒーターを選ぶ前にヒーターの種類を知ろう

ヒーターの上で暖を取る猫

ヒーターにはいくつか種類があります。

 

電気を使うヒーターやストーブ

※セラミックヒーター、ハロゲンヒーターなど

電気のみのタイプを表にしてみました。

 

メリット・デメリット 適した生活シーン
セラミックファンヒーター 価格が安いので導入コストが安い

すぐに暖かい風が出る

キッチン、脱衣所、トイレなど
ハロゲンヒーター すぐに発熱するが、広い範囲での暖房には不向き キッチン、個室、トイレなど
オイルヒーター 安全性が高いので寝室などに好適だが、比較的電気代が高い 寝室、リビングなど
パネルヒーター 安全性が高く、空気が汚れないので子供部屋にも向いている 個室、子供部屋など

電気のみ使うタイプは簡単に導入できますので人気がありますが、パワーは劣る場面があると思います。

 

灯油を使うヒーターやストーブ

メリット・デメリット 適した生活シーン
石油ファンヒーター 暖かい風がすぐ出てくるので寒い朝でも安心。換気が必要 リビング
ストーブ 広い場所に向く。

お湯をわかせる。

リビング、ベランダ

石油を使うタイプはパワフルに暖めてくれますので生活の核になりますよね。

最近灯油が値上がりしていますが、暖める性能が高くて支持が厚いんです。

朝、エアコンだけだと暖まるのに時間がかかりますよね。

その点、石油を使うタイプは「速暖性」とでもいうのでしょうか。

出だしがすごいんです。

 

ヒーターの選び方は?

窓が大きな広いリビング

 

暖めたい場所を考える

※リビングダイニングかキッチン、寝室など(部屋の大きさによって選ぶヒーターが違うことを説明する)

では、どのヒーターがよいのでしょうか。

まずはご自宅が石油を使えるか使えないかで違ってきます。

たとえばご自宅がマンションの場合、石油ヒーターが使用禁止になっている場合が多いのです。

なんでかという話ですが、火災の原因となる、ということと一酸化炭素中毒の危険性があるから、というのがもっぱらの話です。

賃貸、分譲に限らず、共同住宅にお住まいの方は規約をもう一度見てみてください

以前は分譲マンションは使えることが多かったのですが、最近は分譲マンションでも禁止になっていたりします。

ではおすすめのシーンに合わせた暖房器具をご紹介していきます。

 

リビング

生活の多くの時間を占めるリビング。

一気に広範囲を暖められる石油ファンヒーターや石油ストーブなどがおすすめです。

石油ファンヒーターの出だしといったらすごい頼りにできます。

一気に石油を燃焼させ、暖めにかかるので朝方にも向きます。

最近のモデルは時間表示やタイマーもついているので、朝起きたらお部屋あったか、という使い方もできます。

今のモデルは着火も静かなんですよ。

あと、石油ストーブもおすすめです。

ファンがついていないので遠くに熱がおよぶには時間がかかりますが、すぐにポカポカしてきます。

広い場所でも適した暖房なので、リビングだけとはいわず倉庫などでも使用できます。

あと、ストーブの魅力として「お湯がわかせる」ということがあると思います。

リビングといえばお茶ですよね。

軽食をつくったりするかもしれません。

お茶づくりをするさいにもキッチンへ行くことなく、手間いらずなんです。

最近の傾向として、ストーブが見直されています。

上にやかんを置いておけば加湿器にもなるんです。

ほんわかした暖かさなのでご家庭にネコや犬を飼われている方に人気です。

ペットのたまり場になっちゃうらしいですが。

はやりすたりに左右されない頼もしい味方・ストーブ。

あなたのご家庭にも1台いかがですか。

 

個室、寝室

個室でも石油ファンヒーターは頼りになります。

リビングで朝食をとられる方も寝室や個室が暖かいといいですよね。

そういったシーンでも活躍してくれます。

あと、オイルヒーターやパネルヒーターも向いているといえるでしょう。

これらの器具はあまり広範囲を暖められないのでリビングにはどうかと思いますが、個室であればいいんじゃないでしょうか。

あと、ハロゲンヒーターもスポット用途に向く暖房です。

部屋で静かに過ごすシーンだと選択肢にはいると思います。

 

キッチン

今や暖房がついているキッチンも多く存在していますが、キッチンの暖房はどうすればよいのでしょう。

キッチンにずっといる人は少ないでしょうから、スポット用途向けがいいでしょう。

具体的にはハロゲンヒーターやセラミックヒーターなどですね。

セラミックヒーターでも用は足りますが、なんだかもったいない感がありますよね。

 

トイレ

冬場は寒くてこたえるトイレ。

じつは一番知りたい、という方も多いのではないでしょうか。

トイレこそ一時的な場所ですから、スポット用途のものがいいと思います。

ハロゲンヒーターは用途にばっちり当てはまります。

すぐ暖かくなる、というのもいいですね。

あとスペースがそんなに広くないと思うので、セラミックヒーターもいいですね。

セラミックヒーターは導入コストが安いので最適かもしれません。

 

子供部屋

どういう行動をするかわからない場所への設置は、安全性重視で選んであげてください。

最近の暖房器具は転倒すると自動で電源OFFになるものが多いですが、やはりそれでも安全なものを置きたいですよね。

オイルヒーターやパネルヒーターは好適だと思います。

これらの器具は空気が汚れない、というのもポイント高いですよね。

 

5つのおすすめヒーター

おしゃれな緑色のソファー

ここからは各メーカーのおすすめヒーターを見ていきましょう。

 

アイリスオーヤマ セラミックファンヒーター 人感センサー付き 1200W マイコン式 ホワイト JCH-12TD3-W

価格 7,538円(税込)
大きさ 26.0×13.5×37.9(mm)

家電や寝具、インテリア、ペット用品など幅広く手掛けるアイリスオーヤマのセラミックヒーターです。

実売価格5,000円~10,000円くらいで選べます。

人の動きを感知して自動で作動する人感センサーや転倒時自動オフ機能など、アイリスオーヤマらしいユーザー配慮がみられますね。

風量も十分で、おすすめできるんです。

 

コロナ 石油ストーブ 遠赤 SXシリーズ ダークグレー SX-E3517WY(HD)

価格 14,800円(税込)
大きさ 61.8×32.4×46.7(cm)

新潟県に本拠を置く、暖房機器メーカーですね。

とにかく暖房分野で強く、特に石油を使う製品では有力な選択となるでしょう。

石油ファンヒーターでは同じく大手であるダイニチと戦っています。

多くの製品で液晶画面を備え、使い勝手も抜群なんです。

電池があれば稼働可能なスタンドアローンで非常時にも頼りになります。

人感センサーを備え、消し忘れにも配慮されています。

「帰ってきたら石油使いきってる!」という事態も減るはずです。

 

山善 マイコンオイルヒーター YAMAZEN DO-TL125-W

価格 9,980円(税込)
大きさ 53.3×24.2×61.6(cm)

オイルヒーターというと高価だというイメージがありますよね。

そこに一石を投じたのがアズイチのオイルヒーターです。

デロンギの製品はちょっと高い、とお思いの方におすすめです。

 

日立 電気ストーブ HLH-SS1060

価格 11,809円(税込)
大きさ 65.8×30.9×30.9(cm)

電機大手・日立の電気ストーブです。

昔の電気ストーブはヒーターが横置きになっていましたが、今の製品はたてになっているものもあります。

最近はシーズヒーターとも呼ばれています。

遠赤外線を放射するタイプなのでからだの芯から暖まるすぐれものなんです。

トイレやキッチンなど、「ここに暖房あったらいいのに」という需要にこたえてくれるでしょう。

 

山善 ミニパネルヒーター ホワイト DP-B166(W)

価格 4,200円(税込)
大きさ 40.5×15.0×32.5(cm)

扇風機や暖房器具、こたつなどを手がけるヤマゼンの製品です。

小さいパネルヒーターなので暖房能力は高くありませんが、暖房の補助器具として人気があります。

寒い状況から暖かくするのにはあまり向きませんが、助力を借りればメイン暖房器具になりうる製品なのです。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回はヒーターの選び方についてご紹介しました。

ヒーターも種類がさまざまで、安価で設置しやすいものから高価なものまでいろいろあるんです。

まず、ご自宅で石油は使用可能ですか。

共同住宅では石油の使用が禁じられている場合がありますので注意してください。

安価なものは一般的に暖房能力に劣るので、狭い場所での使用に適していると思います。

リビングに置くものは長く使うはずなので、ちょっと値が張るものもいいですよ。

また、寝室で使うものは安心なものを使いたいですよね。

オイルヒーターとかパネルヒーターがおすすめです。

生活シーンに合わせて選んでみてくださいね。

商品の値段は時期によって変わることがありますのでご了承ください。

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