一人暮らしでこたつは必要?【こたつを買うか迷ったときに読む記事】

一人暮らしでこたつは必要?【こたつを買うか迷ったときに読む記事】

寒い日にこたつに入ってあたたまっていると、何とも言えない幸せを感じますよね。

でもこたつは場所をとるし、引越しをするときにも荷物になってしまいます。

こたつは大好きだけど、一人暮らしだから迷っている」という方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、とくに一人暮らしの方がこたつを購入するメリットと注意点についてまとめました。

購入すると決めたときにおすすめの一人用こたつも紹介していますので、ぜひ迷った際の参考にしてみてください。

 

一人暮らしにこたつがあるメリット

はじめに一人暮らしにこたつがあることのメリットをみてみましょう。

エアコンやストーブと比べても、こたつにはこたつならではの良さがあるんです。

 

すぐに温まる

製品により差はありますが、エアコンに比べてこたつは電源を入れたら比較的すぐにあたたかくなります。

とくにかじかむほど寒い外から帰ってきた後、電源を入れてすぐに体全体をあたためることができるのはとてもありがたいですよね。

電気代をそれほど気にしないという方であれば、まずはこたつであたたまりつつ、エアコンで部屋全体をあたためるという贅沢な組み合わせもできちゃいます。

 

光熱費の節約になる

こたつはあたたかいですし、長時間付けたらかなりの電力を消費する、と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

確かに長時間こたつをつけ続けているとそれだけ電気を消費します。

しかしこたつを使うことによる電気代は一時間でおよそ2~4円程度。

エアコンと比較してみると、実はこたつのほうがずっと消費電力は少なくて済みます。

実際に同じ時間だけエアコンとこたつを稼働させると、製品による差はありますが、エアコンの半分程度に収まることもあります。

エアコンは温風で部屋全体をあたためるのに対し、こたつはこたつ布団の中の空間だけをあたためるので電気代が少なくて済むのです。

電気代は節約しても、布団にすっぽりと身体を包んでしまえばあたたかさはエアコンにも全く負けていません。

 

空気が汚れない

こたつには、「つけっぱなしにしていても空気が汚れない」というメリットがあります。

エアコンやストーブを長時間つけていると、どうしても部屋の空気が悪くなってしまいますよね。

空気がこもると身体にもよくありませんが、換気のために窓をあければせっかくあたためた空気が逃げてしまいます。

その点では、こたつは比較的長時間付けていても安心な暖房器具であると言えます。

 

一人暮らしのこたつのサイズ

では実際に一人暮らしでこたつを購入しようと思ったら、どんなサイズのこたつを買うのが一般的なのでしょうか?

こたつにもいくつかのサイズがあり、部屋の広さや用途によって最適なサイズは違います。

 

70×70cm、75×75cm
一人暮らしで主に自分一人だけで使う場合に最適なサイズです。

来客があると手狭にはなりますが、1人であたるぶんには十分な大きさがあり、スペースも節約できます。

 

90×60cm

長方形で、2人で入ることが可能です。

1人で使う際にも、テーブルが長方形になったぶん足を延ばして横になることが可能です。

 

105×75

さらにひとまわり大きくなって頑張れば3人ほどは入ることができます。

しかし、その分部屋のスペースが必要になります。

一人暮らしであれば上記3つに近いサイズが最適サイズと言えます。

いずれも複数人の友達が来た場合など手狭にはなりますが、6畳や7畳のワンルームではこれ以上の大きさだとスペースを取りすぎて不便になってことがあります。

どれくらい来客があるか、スペースの余裕があるかによって、自分に合ったサイズを探してみましょう。

 

おすすめ一人暮らし用こたつ

最後に一人暮らし用のこたつでおすすめの商品をいくつか具体的に取り上げて紹介します。

こたつ選びの参考にしてみたください。

 

山善 (YAMAZEN) 一人用こたつ ぬくもり庵 VGA-582

価格 15,192円(税込)
サイズ 58×58(cm)

58×58cmのやや小さめのこたつです。

特徴として、高さが58cmと高く、座椅子に座ってあたれるということです。

腰への負担が気になるという方には負担が少なくこたつを楽しむことができます。

 

西川産業こたつ布団 ブラウン・グリーン 円形こたつ

価格 6,490円(税込)
サイズ 80×90(cm)

直径が2mの丸いかたちのこたつになります。

色も、ネイビー×グレー・ブラウン×グリーン・ブラウン×ベージュとリバーシブルで3タイプあるのでお部屋になじみやすいカラーですよ。

こたつ布団は、両面がフリースで温かく触り心地も抜群です!

 

一人暮らしにこたつがある注意点

一人暮らしでもこたつがあるとたくさんのメリットがあることがわかりましたね。

しかしこたつを購入するときには、注意しなければならないことがあります。

購入前にいちど確認しておきましょう。

 

意外と場所をとる

やはり一人暮らしの方にとって一番の問題は「場所をとる」ことですよね。

一人暮らしだと、6畳ほどのワンルームや1Kの物件に住んでいる方も多いと思います。

6畳ほどの部屋の場合、実際に設置してみると一人用のこたつでも部屋の半分ほどを占領してしまうこともあります。

こたつ以外にベッドやソファを置いているならばこたつを入れるだけのスペースが確保できなかったり、こたつとベッドで部屋のほとんどのスペースを占領してしまう、ということもありえます。

 

夏にはこたつ布団の収納スペースが必要

こたつは冬が終わったら、次の冬が来るまでこたつ布団を収納しておかなければなりません。

家族用の一軒家ならばどこかに押し込むこともできますが、ワンルームではもともと部屋に収納が少ないこともあります。

こたつ布団はかさばるので、それだけで収納スペースの大部分を埋めてしまうかもしれません。

またこたつ布団をしまう前には洗濯も必要ですよね。

一人暮らしでこたつを購入するなら、かかる労力や収納スペースも考慮に入れておかなければなりません。

 

そのまま寝てしまう危険性

空気も汚れないし安心と思われるこたつには思わぬ危険が潜んでいます。

それは、「こたつに入ったまま寝ること」です。

昼寝程度ならまだしも、そのまま朝まで寝てしまうこともあります。

こたつのあたたかさでうとうとすると、つい寝てしまう気持ちはとてもわかります。

しかしこたつに入ったまま寝てしまうと「脱水症状」「低温やけど」「風邪をひきやすくなる」などあまり体にとってよくありません。

そもそも人間の体は、寝ている間は体温が下がるようにメカニズムされています。

寝ている間もこたつの熱で体を温め続けると、本来の体のメカニズムが狂い、睡眠の質が下がるなどさまざまな弊害があります。

こたつの熱だけでなく、こたつに横になったまま寝ることを繰り返すと、腰痛などの原因にもなることもあるので注意が必要です。

 

まとめ

一人暮らしでこたつを買うときに必要な情報がお分かりいただけたかと思います。

一人暮らしでもこたつがあれば日常生活をより快適に過ごすことが可能です。

しかし一人暮らしの場合、こたつ布団の片付けや部屋のスペースの確保など、買った後のことも考えておかなければなりません。

こたつがあるメリットと、デメリットどちらも検討したうえで購入しましょう。

けれど、やはりこたつは寒い日に暖かい幸せを運んできてくれるものでもあります。

こたつが好きなら、思い切って買ってしまうのもよいのではないでしょうか?

商品の値段は時期によって変わることがありますのでご了承ください。

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