テントを公園で!?組み立て簡単ワンタッチテントの選び方とおすすめ

テントを公園で!?組み立て簡単ワンタッチテントの選び方とおすすめ

最近、テントを公園で使う方が増えているそうです。

「テントを公園で?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、じつはテントはキャンプや登山で使う本格的なものだけでなく簡易的なものもあるのです。

 

今回はそんな簡易テントであるワンタッチテントをご紹介します。

小さなお子様と公園に行くという親御さんや公園でのテントに興味があるというかたは、ぜひ一読ください

 

公園でテントを使いたい!

公園でこどもの面倒を見ているときにちょっとした休憩スペースがほしいという方は、テントを建ててみるとよいでしょう。

日陰で座ることもできるほか、ある程度視線を遮ることもできるので着替えにも使えます。

しかし、いちいちテントを公園で組み立てるのは面倒です。

そこでおすすめなのがワンタッチテントです。

 

ワンタッチテント(ポップアップテント)の特徴は?

ワンタッチテントは、その名の通りワンタッチで組み立てられるテントのことです。

複雑な手順や強い力などがいらないため、初心者や力の弱い方1人でも組み立てることができます。

 

さらに、ワンタッチテントよりも簡単に組み立てられるテントがポップアップテントです。

たたまれた状態のポップアップテントを袋から出すと、それだけで勝手にテントの形になるのです。

撤収も折りたたむだけなので簡単です。

 

これらのテントは従来のテントと比べると軽くコンパクトですが、強度や耐久性といった面で劣ります。

しかしテントを公園で使う程度であれば問題なく使えるでしょう。

 

公園で使うテントを選ぶ4つのポイント!

ワンタッチテントにもさまざまな種類があります。

自分にあったものを選ぶには、なにに気をつけたらよいのでしょうか。

テントの防水性は気にするべき

ワンタッチテントの防水性も大切です。

防水性のないものでは、突然の雨に対応できません。

 

また一口に防水性といっても、どのていどの防水性を必要としているかによって求める防水性は変わります。

ちょっと降ってきた小雨に耐えられればいいのか、それなりの雨にも耐えてほしいのかは考えておきましょう。

 

どのていどの雨に耐えられるかは、耐水圧を見ればある程度わかります。

5,000mmに耐えられる程度の耐水圧があれば、それなりの雨には耐えられると考えていいでしょう。

 

紫外線の影響

外で使う以上、紫外線の影響も無視できません。

テントのシートがUVカット機能を持っているものもあるので、確認しておきましょう。

 

このとき、UVカット性能を示す指標としてはUPSを使うことが多いようです。

一般的に日焼け止めなどに使われているSPFとは違う数値なので注意しましょう。

基本的には、数字が大きいほど高性能です。

 

予算を相談しよう

購入するさいにどうしても気になってしまうのが値段です。

ご家族でよく予算を相談してから決めるとよいでしょう。

 

テントを公園で軽く使う程度ならばそこまでの性能は必要ありませんので、安いものを買ってみるというのもいいと思います。

ただし、ポップアップテントはそこまで耐久性の高いものではないので、長く使い続けるのは難しいということは忘れないようにしましょう。

 

ちょっとしたキャンプまで想定しているなら、それなりの強度と広さを持ったものがよいでしょう。

ポップアップテントよりもワンタッチテントがおすすめです。

使用するシーンや目的によって予算を決めるといいですね。

 

おしゃれなデザインのテントを選ぼう

テントを選ぶ上では機能も大切ですが、もちろんデザイン性も大切です。

せっかく使うならおしゃれなテントがいいですよね。

 

最近ではデザイン性を重視したテントも増えてきています。

色味や形などたくさんの種類があるので、自分の好みにあったものをチョイスしましょう。

 

公園で使いたいおすすめテント3選!

ではここからはおすすめの簡易テントをご紹介します。

どうしても迷ってしまうという方はぜひ参考にしてみてください。

 

FIELDOOR フルクローズテント

価格 5,280円(税込)
大きさ 200×180×135(cm)

このテント最大の特徴はフルクローズによって視線や太陽光をシャットアウトすることができるという点です。

UVカット能力は最高級のUPS50+を誇り、テント内の温度上昇も防ぎます。

 

また、サンシェード部分をファスナーで開けることで、メッシュスクリーンによる快適な風通しが実現されているのもポイントです。

テント内部に風が通って涼しいのはもちろん、テントが風によって飛ばされてしまうことを防いでくれます。

 

ただし、あくまで簡易的なポップアップテントなので本格的なキャンプに使うのはおすすめできません。

簡単なキャンプ程度であれば可能ですが無理はしないようにしましょう。

 

シャイニーリゾート ポップアップテントデュオUV

価格 4,471円(税込)
大きさ 145×160×110(cm)

こちらはお手軽さが特徴的です。

もちろん他のテントも非常に簡単に設営できるのですが、このテントは収納時サイズが外径45×厚さ6cmで重量が2kgとコンパクトかつ軽量なのです。

 

車でなくても持ち運びを簡単にすることができるので、ちょっと公園にお出かけに行く際に持っていくと便利でしょう。

いつでも日陰で休憩することができます。

 

テントというよりサンシェードといった性能なので寝泊まりには向きません。

あくまで簡易休憩所のような使い方がよいでしょう。

 

クイックキャンプ ワンタッチテント

価格 6,280円(税込)
大きさ 210×190×110(cm)

上記2つと違い、こちらはワンタッチテントになります。

ポップアップテントよりも重く大きいですが、その分強固でしっかりとした作りをしています。

 

簡単さを追求した3人用テントやフルフライシートによるダブルウォールを採用して悪天候により強くなったものなど、さまざまなバリエーションがあるのが特徴です。

用途に合わせて選ぶことができるでしょう。

 

耐久性も高いので、キャンプにも使うことができます。

折りたたみタープや折りたたみテーブルなどの道具も簡単に持ち運べるようなものを扱っているので、クイックキャンプで揃えてキャンプに行くのもありかもしれません。

テントを公園でもキャンプでも使いたいという方にはおすすめです。

 

公園でテントを張ることは違法となっている場合も!

ここまでテントを公園で使うことを前提にお話ししてきましたが、どこでもテントを使っていいというわけではありません。

テントの使用が禁止されている場合もあるので注意しましょう。

 

管理者によって公園の使用ルールが違うこともあります。

テントを公園で使う前に管理者に問い合わせるのが無難です。

 

公園は皆で使う公共の場

テントを公園で使う際に気をつけるべきはルールだけではありません。

公園は公共の場ですから、他人の迷惑にならないようにマナーを守ることも大切です。

 

あまりに大きいテントを公園で使うことは避けたほうがよいでしょう。

また、風の強い日に固定のされていないテントを使うと飛ばされて思わぬケガにつながるおそれもあります。

 

公園でのテントの使用マナーが悪いとテントの使える公園が減っていってしまうことになりかねません。

テントを公園で楽しく使っていくためにも、マナーはきちんと守るようにしましょう。

 

まとめ

テントを公園で使うという新しい使い方が増えてきています。

そんなちょっとした利用に最適なのがワンタッチテントです。

 

設営も撤収も簡単なので、手軽に使うことができるでしょう。

そんなワンタッチテントを選ぶ際には、防水性やUVカット性能に注目するとよいです。

 

また、予算によって大きさや性能は変わってくるので使用する目的に合わせて選びましょう。

デザイン性を気にするのも大切ですね。

 

どのテントがいいかわからないとお悩みの場合は、まずおすすめのものを検討してみてはいかがでしょう。

それぞれメリット・デメリットがあるので自分にはどれが向いているかのよい参考になるかと思います。

 

テントを公園で使ううえでもっとも大切なのは、公共の場のルールとマナーを守ることです。

テントの使用が許可されている公園で他人の迷惑にならないように楽しみましょう。

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