テント【1人用】のおすすめは?ソロキャンパー必見のテントをご紹介

テント【1人用】のおすすめは?ソロキャンパー必見のテントをご紹介

鳥のさえずりを聞きながら、キレイな星空をみながら、自然の中で寝泊まりをしてみませんか?

グループでわいわいキャンプや山登りをするのもいいですが、1人でまったりと自然の中に身を任せる時間は普段の疲れを癒してくれることでしょう。

ここでは、ソロ向けのテントについて紹介していきます。

 

「ソロ(1人)でテント泊をしてみたい人」

「新しいテントに変えたい!と考えている人」

「ソロキャンパーやソロ登山者の人」

 

とくにこのような人は、この記事をしっかり読むことをおすすめしますよ。

 

1人用のテントの選び方

1人用テントといっても、使用用途に応じて種類も豊富です。

テント泊といっても、グループで行くのと1人で行くのでは、テントの選び方も少し違ってくるでしょう。

1人用テントの具体的な選び方は次のとおりです。

1人用テント

テントのサイズ

テントのサイズは1人用もしくは1人~2人用というテントを選びます。

1人用のテントですと、荷物の置き場がありません。

 

ザックの中の荷物を出して足元やマットの下に敷くなどして、寝るスペースを確保します。

その点、1人~2人用のテントですと荷物を置くスペースができますね。

 

ただし、1人~2人用のテントの場合は、広さがある分だけテント内が、暖まりにくいというデメリットがあります。

寒くて眠れなかったといったことがあるでしょう。防寒着をしっかりと準備すれば、とくには問題はないでしょう。

 

テントの重量

  • テント本体
  • テントを組み立てるポール
  • テントにかぶせるフライシート
  • テントの下に敷くグランドシート
  • テントを動かないように打ち付けるペグ

 

テントを組み立てるには、上記のものなど必要なものが多くあります。

1人の場合はこれらの重さを1人で運ぶことになります。

 

先ほどソロテントには1人用もしくは1人~2人用のテントがいいといいましたが、1人用テントに比べると、1人~2人用テントは値段も重量も増えます。

お財布と自身の体力と相談をしながら決めたほうがよさそうですね。

 

ソロで山登りをする場合は、他に荷物を分担する人がいません。

重くて途中で体力がなくなり、歩けなくなって遭難することも可能性として考えられます。

 

また、荷物が重くてフラついた瞬間に滑落をしてケガや最悪の場合死にいたることも想定できます。

山登りの場合は、ご自身の体力とよく相談をして重量を考えましょう。

 

テントの組み立てやすさ

テントは組み立てやすいのが1番です。

というのも、他人の手が必要となるようなテントは1人で組み立てるのはとても困難ですね。

 

登山の場合は、頑張って歩いて疲れた体で、テントを組み立てることになります。

組み立てるのに時間のかかるテントはとても大変ですし、簡単にサクサク組み立てられるテントを選びましょう。

 

お店によっては、テント組み立てを代行してくれるところもあります。

また、YouTubeなど動画サイトで実際にテントを組み立てている動画もあるので、確認をするといいでしょう。

 

1人用テントの構造の種類

テントといっても、テントの立て方の違いによって種類があります。

これは、1人用テントやグループテントどちらも一緒です。

自身が組み立てやすい、もしくはテントの使用用途に合わせて選びましょう。

 

シングルウォールテント

1枚の壁で雨や風をふせぐテントのことです。

そのため、テント本体に防水透湿性の高い素材を使用しています。

 

フライシートをかぶせる必要がないために、設営や撤収時間を短縮することができます。

ただし、テント内が結露しやすかったり、前室がなかったりするというデメリットがあります。

前室がないと、雨天のとき、荷物や靴をテントの中にすべて入れなければならないことは頭にいれておきましょう。

 

ダブルウォールテント

テント本体とは別で、雨や風を防ぐフライシートをかぶせる二重構造のテントです。

フライシートがある分、重量が増すというデメリットがあります。

 

しかし、フライシートで前室を作ることができるので、雨が降ってもテントの外に靴や荷物を置くことができるメリットがあります。

シングルウォールとダブルウォールともに、メリットとデメリットがあります。

お財布と自身の体力、テントの快適具合などよく考えて選びましょう。

 

1人用のテントの設営方法

テントの設営方法には2種類あります。

 

自立式テント

テント本体にポールを通したり、ポールを組み立ててテントを吊り下げてテントを組み立てるテントのことです。

ロープを張って木にくくりつける必要がないので、木がない場所での設営に向いたテントです。

自立式テント

設営もしやすいので、1人テントに向いています。

ただし、風があるときや、斜めをむいた斜面、滑落をしそうな場所に設営するときには、ペグを打つ必要があります。

 

非自立式テント

張り綱やトレッキングポール、木を使用して組み立てるテントです。

ポールの重量がない分だけ軽量化できますが、組み立てるのには技術が必要となります。

非自立式テント

非自立式のテントは技術が必要だったり、木がある場所だったりと組み立てるのに条件が整わなければなりません。

超軽量を目指している、ウルトラライト登山など荷物に制限のある場合をのぞいては自立式のテントをおすすめします。

 

1人用テントのおすすめ

テントの構造の種類と設営方法の種類についてわかりましたね。

テントを取り扱っているメーカーはたくさんあります。

そのなかでも、今回は設営がしやすくて、比較的に持ち運びもしやすい1人用のテントを紹介します。

 

モンベル クロノスドーム1型

広い居住空間のあるテントで、春~秋の3シーズンに対応しています。

素早い設営や撤収が可能で、無雪期の登山のほかにもキャンプやツーリングにもおすすめです。

広さがある分だけ重量はありますが、フライシートのカラーが個性的で、テント場では見つけやすいです。

 

アライテント ライペン トレックライズ0

解放感がある半月型のテントです。

重量も約1200グラムと軽量で、春~秋の3シーズンに対応しています。

軽量でコンパクトなテントなので、山登りのほか、カヌーやバイクツーリングなどにおすすめです。

 

MSR ハバNX1人用

テントメーカーとして有名な、MSRのテントです。

コンパクトかつ軽量な春~冬の3シーズン対応のテントで、設営も簡単にできます。

テント場では、モンベル製品のテントを使用している人が多いので、MSRのテントは個性的で見つけやすいです。

 

1人用テントはシーンによって選ぼう

キャンプで使用する人、登山で使用する人、キャンプや登山でも雪のある冬に使用する人、ツーリングで使用する人、釣りで使用する人とテントといっても、使用用途は人によって違うでしょう。

 

キャンプ

キャンプであれば、キャンプする場所が海沿いだったり、川沿いだったり、湖畔のキャンプ場だったりなどシーンがさまざまです。

また、雪があるような冬にキャンプをする場合、寒さに特化したテントを選ぶ必要が出てきます。

 

登山

登山でテントといっても、季節や行く山によって使用するテントの種類も変わってきます。

夏~秋は寒さをそこまで気にしなくても大丈夫です。

雪の降る冬~春の季節の場合、雪に対応したテントを選ばなければなりません。

 

ツーリング

バイクでツーリングをする場合は、軽さやコンパクトなものを選びましょう。

荷物が重すぎたり大きすぎたりしたことが原因で、事故を起こしてしまってはいけません。

 

ツーリングでテント泊をする人の場合は、キャンプ場などの有料な場所なら問題はありませんが、無料の公園などの場合は盗難の被害も出ているようです。

盗難防止のために、前室のあるテントがいいでしょう。

 

釣り

釣りでテントを使用するのは、ワカサギ釣りです。

ワカサギ釣りは凍った池や湖で行うため、ワカサギ釣り用のテントは寒さや風を防ぐ目的があります。

 

このようにシーンによって、使用するテントの種類が変わってきます。

またテントは「1人でする」のか「グループでする」のかでも変わってくるので、自身の使用用途に合わせてテントを選びましょう。

 

まとめ

これからテント泊を1人でしようと思っている人、今まで持っていたテントを新しく買い替えようと考えていた人へ向けたテントの紹介をしましたが、いかがでしたか?

テントとひとくちに言っても、設営方法に違いがあったり、構造の種類ありました。

また、テントの使用用途によって得意とするシーンが、それぞれのテントにあります。

 

登山で持っていったり、ツーリングをするときには軽量でコンパクトなテントが向いていますね。

キャンプでも、場所によっては暑さや寒さの対策をする必要も出てきます。

今回は、3種類のテントを紹介させていただきましたが、まだまだたくさんのテントがあります。

登山やキャンプを売っているお店には、かならずテントが販売されています。

 

お店に足を運んで気になるテントを実際に手に取ってみたり、店頭で組み立てられたテントを調べたりしてみましょう。

とくに重量は持ってみないと分からないので、お店まで実物を確認することをおすすめします。

テントは、高い買い物になりますし、ご自身の使用用途やお財布と相談をしていきましょう。

ご自身の納得がいくテントを購入してくださいね。

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